ubuntu 12.10 アップグレード [ubuntu]
やり方は、此処に書いてあった。
で、やってみた。アップグレード自体は、上手く言ったのだけど、カスタマイズしている部分で障害が。
1. Emacs が立ち上がらない。
2. bogofilter-nihongo が動かない
3. window 装飾が、emerald からGtk に戻っている。
4. デスクトップがキュービックから標準のタイルに戻っている。
5. widget がオフになっている。
6. sushi で、動画のプレビューが出来ない。
7. smcfancontrol が勝手に落ちてしまう。
他にも有るかもしれないが、徐々に直していくか。
まあ、何時ものことだけど徐々に直していくか。
QuantalUpgrades - Community Ubuntu Documentation https://help.ubuntu.com/community/QuantalUpgrades
で、やってみた。アップグレード自体は、上手く言ったのだけど、カスタマイズしている部分で障害が。
1. Emacs が立ち上がらない。
2. bogofilter-nihongo が動かない
3. window 装飾が、emerald からGtk に戻っている。
4. デスクトップがキュービックから標準のタイルに戻っている。
5. widget がオフになっている。
6. sushi で、動画のプレビューが出来ない。
7. smcfancontrol が勝手に落ちてしまう。
他にも有るかもしれないが、徐々に直していくか。
まあ、何時ものことだけど徐々に直していくか。
スライドショー動画を作る【ffDiaporama】 [Software on Ubuntu]
ffDiaporama を使います。普通に作るのなら、十分便利。
昨年の同窓会の時、使ったのだけれど、すぐ使い方を忘れるので、メモしておく。
起動したら直ぐ、setting を開いて、時間を設定する。このスナップショットだと、Duration が、6秒になっていて、移行時間が2秒になっている。
普通に考えれば、1枚の写真の時間は 6+2で8秒かと思うのだけれど、これが、6−2で4秒。ここで、いつも間違えるのだ。どうやら、重なっている時間と言うことらしい。で、最後は、2秒足す必要あり。
このセッティングで、665枚の写真使って、
ffDiaporama http://ffdiaporama.tuxfamily.org/
昨年の同窓会の時、使ったのだけれど、すぐ使い方を忘れるので、メモしておく。
起動したら直ぐ、setting を開いて、時間を設定する。このスナップショットだと、Duration が、6秒になっていて、移行時間が2秒になっている。
普通に考えれば、1枚の写真の時間は 6+2で8秒かと思うのだけれど、これが、6−2で4秒。ここで、いつも間違えるのだ。どうやら、重なっている時間と言うことらしい。で、最後は、2秒足す必要あり。
このセッティングで、665枚の写真使って、
( 665 x ( 6 - 2 ) ) + 2 = 44min 22secになる。実際の動画は、44分26秒。許せる誤差。
avconv で、ipod用動画を作る (続々) [Software on Ubuntu]
使っていたら、不便なところあり、バグもあり修正。取り敢えず、これで完成か。
コマンドラインオプションは以下
テストモードの表示例
使ってみようと思われる方は、ファイルを、movie2mp4.sh として、パスの通ったところへ置き、実行属性を与えます。
で、~/movie/src 以下に変換したい動画を置きます。
movie2mp4.sh -t
して、おかしくなければ、-t を外せば、~/movie/mp4以下に動画ができます。
途中で止めた場合などは、ロックファイル、~/movie2mp4.lock が出来ているので消去。
バグ:幅が1000pixel を超えると、1pixel と読んでしまっていた。 機能追加①:変換元がmp4の場合、音声はcopyする。mp4ファイルからの変換の場合、通常は 動画サイズ変更が目的の為。 機能追加②:コマンドラインオプションを追加、整理 機能追加③:3:2 なんていう動画があったので対応。(古い8mmから変換した物らしい)
コマンドラインオプションは以下
-c : CRF 値、整数値、デフォルトは 24 にしてありますが、通常は 26, 28 辺りで 使っています。ファイル名の最後部に_nn の形で表示されますので、画質とファイル 容量で取捨しています。 -r : 変換ルートフォルダー、デフォルトは、"/home/user/movie" にしてあります。 このフォルダーの下に、src, obsolete, mp4 のフォルダーが必要です。 src : 変換元のファイルを入れておきます。 mp4 : 変換後のファイルが収納されます。 obsplete : 変換済みの元ファイルが移動されます。 -t : テストモードです。変換元のファイル名、縦横比とpixel数、変換先のpixel数と ファイル名を表示して終了します。 -h : 使い方を表示します。
テストモードの表示例
user[3333] movie2mp4.sh -c 28 -r ~/Desktop/test -t ------------------------- SOURCE FILE : 体育大会1975.mp4 SOURCE ASPECT : 3:2 SOURCE RESOLUTION : 720x480 DEST RESOLUTION : 720*480 CRF VALUE : 28 DEST FILE : 体育大会1975_28.mp4 ------------------------- SOURCE FILE : 瑠璃色の地球.mp4 SOURCE ASPECT : 16:9 SOURCE RESOLUTION : 854x480 DEST RESOLUTION : 736*414 CRF VALUE : 28 DEST FILE : 瑠璃色の地球_28.mp4
使ってみようと思われる方は、ファイルを、movie2mp4.sh として、パスの通ったところへ置き、実行属性を与えます。
$mkdir ~/movie $mkdir ~/movie/src $mkdir ~/movie/obsolete $mkdir ~/movie/mp4
で、~/movie/src 以下に変換したい動画を置きます。
movie2mp4.sh -t
して、おかしくなければ、-t を外せば、~/movie/mp4以下に動画ができます。
途中で止めた場合などは、ロックファイル、~/movie2mp4.lock が出来ているので消去。
iPod nano でのスライドショー [ubuntu]
何で、ipod nano での動画再生に拘っているか。
昨秋の同窓会で、スライドショーを担当したのだけれど、毎月の準備会の度にPCを持ち歩くのに疲れて、iPod で何とかならないかと考えたのがきっかけ。
そう云えば、仕事用の、iPod nano を持っている。5th.gen. なので動画も再生できるじゃないか。と言うことで、トライ。
ffmpeg でスライドショーを動画にして、iPod に放り込むと、再生出来ないのがある。それで、調べ出した。
でも、時間が無く詳細判らず、本番は、PCでプレゼン。
ffmpeg の件は暫く放ったらかし。で、途中で、ubuntu が、LibAv に移行して、ますます判らなくなったのだけれど、意を決して今回調べた結果です。
今はお経を覚えるのに、動画を入手して ipod用に変換して、読みながら聞きながら学習。便利です。
昨秋の同窓会で、スライドショーを担当したのだけれど、毎月の準備会の度にPCを持ち歩くのに疲れて、iPod で何とかならないかと考えたのがきっかけ。
そう云えば、仕事用の、iPod nano を持っている。5th.gen. なので動画も再生できるじゃないか。と言うことで、トライ。
ffmpeg でスライドショーを動画にして、iPod に放り込むと、再生出来ないのがある。それで、調べ出した。
でも、時間が無く詳細判らず、本番は、PCでプレゼン。
ffmpeg の件は暫く放ったらかし。で、途中で、ubuntu が、LibAv に移行して、ますます判らなくなったのだけれど、意を決して今回調べた結果です。
今はお経を覚えるのに、動画を入手して ipod用に変換して、読みながら聞きながら学習。便利です。
avconv で、ipod用動画を作る (続) [Software on Ubuntu]
僕の、ipod nano 5th. gen. は、解像度 376x240 なのだけれど、2倍以上の解像度の動画を再生しようとすると、落ちてしまう。
と言うことで、
376x2=752 なので、752まで行けるかと思ったのですが、752/16=47 47*9=423 で奇数なので、駄目ですね。
という事で、改良版。
と言うことで、
4:3 で、640x480 16:9 で、736x414以上の動画は、解像度を落とす事に。それ以下のはその儘にします。
376x2=752 なので、752まで行けるかと思ったのですが、752/16=47 47*9=423 で奇数なので、駄目ですね。
という事で、改良版。
avconv で、動画を連結 (続) [Software on Ubuntu]
昨日のでは、入力動画のフレームレートが、mpeg1 のと合っていないとエラーになるようで、明示的に、フレームレートを指定する必要が有りました。
これで、良いみたい。
avconv -i in.mov -r:v 29.97 -vcodec mpeg1video -same_quant -y out.mpg
これで、良いみたい。
avconv で、動画を連結 [Software on Ubuntu]
動画を連結するのは、mpeg1 に変換して、cat で繋いで、最終形式に又変換するのだけれど、mpeg1 に変換する時、avconv のオプションが ffmpeg と違ってて困った。
調べると、結局、sameq オプションが、same_quant オプションに変わったらしい。
これで、良いみたい。
調べると、結局、sameq オプションが、same_quant オプションに変わったらしい。
avconv -i in.mov -vcodec mpeg1video -same_quant -y out.mpg
これで、良いみたい。
avconv で、ipod用動画を作る [Software on Ubuntu]
ubuntu が、ffmpeg から、LibAv に移行したので、ffmpeg 用に作ったスクリプトをその侭 avconv に置き換えたら動かなかった。
で、ちょっと調べたら、video audio 両方に通用するオプションには、明示的に ':a' ':v' を付ける事と、ipod用に、"profile オプションで baseline" & "level に 30" 指定する必要が有る事が判明。オプションをこんな風に設定すれば良さそう。
で、ちょっと調べたら、video audio 両方に通用するオプションには、明示的に ':a' ':v' を付ける事と、ipod用に、"profile オプションで baseline" & "level に 30" 指定する必要が有る事が判明。オプションをこんな風に設定すれば良さそう。
-vcodec libx264 -profile:v baseline -level 30 -maxrate:v 10000k -bufsize:v 10000k \ -acodec libvo_aacenc -r:a 44100 -b:a 64k \
bogofilter-nihongo バグフィックス [自作ソフト]
ロシア語のメールを通すと、エラーになるのが判ったので、修正。bogofilter-bihongo193.20120726.rb として登録しました。
ダウンロード - bogofilter-nihongo - SourceForge.JP
その過程で、ruby の toeuc に utf や、sjis の "真心込めてお届けします。" を通すと、euc と結果が違ってるみたいなのが判った。
後で調べてみよう。
ダウンロード - bogofilter-nihongo - SourceForge.JP
その過程で、ruby の toeuc に utf や、sjis の "真心込めてお届けします。" を通すと、euc と結果が違ってるみたいなのが判った。
後で調べてみよう。
bogofilter-nihongo [自作ソフト]
取り敢えず、sourceforge に project を作りました。
ダウンロード - bogofilter-nihongo - SourceForge.JP
ruby 1.8系列用と、1.9系列用を置いています。
共に、rubygems に対応していて、popen4と、rmail は、rubygems でインストール出来ます。
その内、mecab の utf8版への対応をします。
ダウンロード - bogofilter-nihongo - SourceForge.JP
ruby 1.8系列用と、1.9系列用を置いています。
共に、rubygems に対応していて、popen4と、rmail は、rubygems でインストール出来ます。
依存関係 bogofilter ruby-mecab mecab(euc版) popen4 rmail
その内、mecab の utf8版への対応をします。